そろばん・育脳学習は盛況

例年通年入学がある教室ですが、今年は、4月以降の入学者が例年と違ってたくさんで高石5丁目の本校の教室の1部の初心者、初級者の時間は年長さんから4年生までが学習していますが、夏休み前には一杯になる曜日がでてきそうですね。低学年の入学希望の相談も続いていますので、まだまだ増えそうです。また今年はさらに、引越での3部の珠算3級以上の転塾生ももう2か月ぐらいになりましたので慣れましたね。全員が来週の6月の教場検定(暗算や読上種目)にも挑戦し、1人は日商珠算検定の試験場検定にもチャレンジです。さらに、東百合丘の姉妹校「そろばん日和」の方も口コミの追加問い合わせも続いています。姉妹校も6月に一気に10名以上の入学となり、4月以降で2校で25名以上の新入生を迎えましたので教材の準備と名前を覚えるのが大変ですただこのことは、「そろばん」や「育脳学習」に興味関心のある人はこちらに地域にはたくさんいるということでうれしい状況ですね。「そろばん、練習帳、育脳トライアル」などの反復学習で、まずは、慣れとともに少しずつでもしっかりと進んでいってもらいたいですね。少なくとも数字への抵抗はなくなり、計算は楽になるはずですね

それから、もう一つ近くの電柱に空きが出ていたようなので、山の上のところに電柱広告を1つ加えました東百合丘1丁目です。高石5丁目は広く、住宅街にある本校の教室への移動の際にわかりにくい、山の上の道から教室に向かうために下る道のところです。「初日の出」の時に皆さんが集まる場所ですね。百合ヶ丘駅からの移動の場合の踏切のところの道誘導の電柱広告と同様にです。これで少しはわかりやすくなるでしょうかね。