あんざんコンクール川崎大会

7/2(土)の「2022年全国あんざんコンクール川崎大会(KCCIホール)」に7名の学年別の選抜組が参加してきました。なかなかハイレベルの競技会でしたが、読上暗算、フラッシュ暗算では少し対抗できたようにも思います。4年生の女の子の3名が入賞できました一人は、最後の入賞をかけての同点決勝のフラッシュ暗算(3桁10口6秒)で勝ち取りました。なかなか体験できない貴重な経験だったかもですね。

  

また、かけ暗算、わり暗算、みとり暗算の個人成績は、会場の大会の入賞はとても高い得点が必要でしたので逃しましたが、7人のうち6人は部門別の優良賞をもらえる得点です。選抜組としてはよく頑張ったと思います。明日から教室で、次の技術レベルの選抜組20人が通信での大会に参加します。こちらも頑張ってみましょう。

6月教場検定結果速報

先週の教場検定の結果を教室に張り出しました。今回は、全体としてはまあまあという結果ですね。前回の4月からの連続受験のチャレンジ組もたくさんでしたので、あと一歩届かずもたくさんいました。合格点に届かなかった人は次回にリベンジです。ただ、しっかり合格種目を重ねた、4種目合格者に3年生、4年生の女の子が1人ずつの2人、3種目合格者が、2年生に2人、3年生に3人の計5人います一方で、3種目、2種目玉砕の人も多数です。積極的に挑戦した結果であればよいですが、普段の練習時から合格しようという意欲の見えない受験での結果は問題ですね

個別には、「 珠算 」は、準1、準2は合格点に届かず、4級は3人(うち2人は、4月に5級合格の連続合格者)、5級、6級は、各5人が合格できました。4級同様に、5級には1人、6級には2人、4月検定との2検定連続合格者です。果敢にチャレンジして、あと一歩のメンバーもいますが、よく頑張りました。7級以下は、日々毎回頑張っているメンバーは合格できましたが、毎回、雑にまた、問題数をしっかり取り組めない大半のメンバーはやはり合格点には届きませんでした。結果は正直ですね。意識改革が必要ですね。そういう意味では、まず、集中力が続くトレーニングをクリアした人から進歩していくとも言えますね。「暗算」は、2級、3級で合わせて7人が合格ですが、2級はもう少し合格してもらいたいですね。あと一歩組が多数です。4級~6級は、欠席者以外は全員合格です。「読上算」は、1級は玉砕、2級は1人、3級は4人合格できました。ただ、こちらももう少しできたのではと思いますね。4級~6級は合わせて11人が合格です。良い方ですね。「読上暗算」は、1級はこちらも玉砕、2級、3級が各1人だけでした。ここはちょっと問題ですね。4級~6級は、こちらも合わせて11人が合格です。

6/26の試験場検定の結果は、7月になります。こちらも例年にないたくさんの受験者でした。この検定で卒業するメンバーも多数いますので、良い結果となればよいですね。

トロフィーが届きました

5/22)の「チャレンジ神奈川大会(グランプリジャパン神奈川大会)」の 優勝者のトロフィー が届きました。SⅡクラス3人で5本(みとり算1人、読上算3人、読上暗算1人)SⅢクラス2人で3本(読上暗算1人、フラッシュ暗算2人)計8本です。 壮観ですね。 1人に決める決勝戦がありませんでしたのでラッキーだったかもですね。5人にとってはとても記念になるものと思います。とてもよかったですね。来週の月曜日から受賞者には渡します。

この大会は、珠算・暗算の技術がほぼ同じレベルのメンバーが、クラス別で競技ができる大会です。しっかりと種目別も練習しているとこういうご褒美があるということかもですね。

新しいことに出会ったら

日々何か新しいことにふれたり、調べたり、あるいはチャレンジしています 」でしょうか? あるいは「 知らない言葉、やったことがないことなどに遭遇しています 」でしょうか? 例えば、ニュースを見たり、新聞を読んだり、本を読んだり、行ったことのないところに出かけてみたりして。 この日曜日にもやったことのないたくさんの初めてのことがあり、やってみたら実際は大したことはないというもの、これまで見た記憶が全くないもの、「こんなのあったっけ」とか、「へー、面白い」と感じたことがありました。毎日このような新たな出会いや刺激があると面白いと思いますが皆さんは、どうでしょうかね。「思い立ったが吉日」「案ずるより生むが易し」ですね。

内容によっては、大人になると逃げたくなる気持ちになることもあると思いますが、失敗しても大きな問題にならない子供の頃のこういった経験は、「能力を上げたり、新しいことができるようになるポイント」でしょうねこの時の「 逃げずにやってみる 」の姿勢、意識がとても大事ですね。そろばんで、次の級などのレベルの高い問題にチャレンジすることになったときに「やってみよう」と思うかどうかとも言えます。「習っていない、知らないからできない」「難しいからやらない、やりたくない」「もうこれまでのところでいい」ではなくです。 やってみたら、基本をわかったら、少しトレーニングしてみたら、実際には、できるようになるものはとても多いものですよね。「まずは少しの期間、やってみる」ことが大事ということでもありますね。「石の上にも3年」ですね。

教室では、2ヶ月ごと偶数月にある「そろばんの検定試験」が来週にあります。今回もたくさんのチャレンジ組がいます。申込時にはまだできるか否かはわからないのに、2ヶ月、あるいは4ヶ月ごとに一つ上のレベルの級にチャレンジしようとしている果敢な挑戦者たちですねチャレンジしてみようというモチベーション」が続くかどうかですが、今は、種目によって違いますが、全体の半分から7割ぐらいのメンバーがそういう前向きなドライブがかかっているように思います。今回もそういうことから4種目(それぞれ35~55名受験)で全体でのべ170名を超える受験者となっています。あとは結果が伴うように努力です。「継続は力なり」ですね。2週間後(試験場検定は3週間後)には合格発表となりますので、あと一週間頑張ってみて欲しいですね。

3年ぶりのチャレンジ大会で大健闘

昨日、5/25()に横浜の石川町の労働プラザのホールにて「グランプリジャパン神奈川大会(チャンピオン神奈川、チャレンジ神奈川)」が開かれ、チャレンジ大会のSⅡ、SⅢクラスに14人が腕試しをしてきました。3年ぶりに開催できた、神奈川県下7つの珠算団体からの参加者が一堂に会するそろばんの神奈川大会です。年2回、5月と11月に実施の全神奈川県通信珠算競技大会に2回参加した人で、その各自の過去の最高点でクラス分けの、ほぼ同じくらいのレベルの人との腕比べ(競技)できる珍しい大会です。教室のメンバーは今回は、一番下の895点以下のSⅢクラス、次の1195点以下のSⅡクラスへの参加でした。

結果は、「SⅡクラス」では、選択種目の「かけ算競技に3人、わり算競技に1人、みとり算競技に1人、読上算競技に2人、読上暗算競技に3人、フラッシュ暗算競技に2人」が、入賞。そのうち、今回は同点決勝がなかったことから、みとり算1人、読上算は3人、読上暗算1人が優勝で、トロフィーをいただけます。(受賞メンバーのレベルは段位~2級クラス)「SⅢクラス」では、選択種目の「かけ算競技に1人、わり算競技に2人、みとり算競技に3人、読上算競技に3人、読上暗算競技に5人、フラッシュ暗算競技に3人」。そのうち、読上暗算1人、フラッシュ暗算2人が優勝となりました。(受賞メンバーのレベルは珠算準2~3級練習クラス)よって、優勝のトロフィーを計8ついただけます。とても素晴らしい結果ですね特に教室では競技の練習をしているわけではありませんが、普段通りの検定合格に向けての練習がこういう大会の場で試せて、かつ結果が伴うととても嬉しいですね。参加メンバーもそう感じたと思います。

そろばんの競技会にはじめてのメンバーもたくさんいましたが、多くのメンバーはとても楽しめたのではないでしょうか。14人の全員が入賞できたわけではありませんが、初参加でトロフィーをもらえた人もいます。一回でも参加出来たらそれはそれでよい思い出、経験になると思います。入賞できたりするとそれもとてもよい記念になりますね。来年は、クラスが上がる人もいますが、2023年のこの大会は5/28()に予定されています。また1年後に向けて、頑張ってみましょう。

兄弟姉妹の習い事

4月も終わり5月に入りました。教室は今年に入って毎月新しい入学者があり、1部はだいぶメンバーが変わってきています。最近、学年が年長さんになったり、小学校入学や進級とともに弟・妹のそろばんへ入学問合せ、入学が続いていたので確認したところ、兄弟姉妹で一緒に今、教室でそろばんを学習中の人が 31名 もいました。兄、姉がすでに卒業した人も別にいますので、たくさんの兄弟姉妹が一定期間、同じ習い事として「そろばんを習っている習っていた」ことになります。このことは上の兄弟姉妹が実際に学習したことのメリットを感じてもらえたからでしょうかね。教室としてもとても嬉しいことですね

実際、習う上で兄、姉の技術レベルの合格級が一つの目標にもなりますのでわかりやすいのかもです。昨年にも以前卒業の姉の珠算準1級合格の上の珠算1級を目標にしていた妹が、10月に日商検定珠算1級を合格し自信をもって卒業していきました。普段の種目別の検定受験についても、教室には兄姉の種目別の合格情報は大半残していますので、珠算ではなかなか超えられなかったのですが、フラッシュ暗算で兄を超えて自信を付けて珠算も追いつこうとしている弟や、読上算や読上暗算で兄、姉を超えて自信を付けてさらに上を目指している弟妹もですね。同学年ぐらいが多いと、友達との競争というものありますが、兄弟姉妹の競争という方が現実的なのかもですね

基本をマスターし検定試験を受験できるようになると「 目標を定めた学習が継続できる習い事 」としてのそろばんは他の段級があるスイミングや書道などと同様にスキルのステップアップ学習ができるのでよいものかもですね。珠算の検定試験は2ヶ月ごとに計画的にあります。受験するしないは本人の意向でよいですが、頑張る気があれば、日々練習することで十分にクリアしていけることは普段の検定結果をみれば確かですね。現実的には、教室としては2ヶ月にこだわらず半年以内にクリアすれば十分とは思っています。ただ、最近はそれよりも早く頑張る人が増えています。モチベーションが高い人が増えてきたこと、チャレンジしようとする人(本人も親も)が増えてきたことからでしょうね。

技能の心技

どのようなものでも「うまくやるにはコツがありますね」。検定試験や入試、前回のそろばんの競技会でも普段通りの結果が出せた人とうまくできなかった人でも同様ですね。知っている知識や技能だけでない要素で、心、メンタル面が伴ってはじめて結果がでることがあるということですね。決まったことを正しくやり続けられる、最後までやり抜ける力ですね。すぐにやめる、あきらめるというのはこれができていないということですね。これは習得には一定期間の訓練も必要で、感覚的、直感的だけでは身につかない要素でしょうね。

技能のやり方を覚えたり、習得できたからといって技能の結果が常にでるとは限りませんよね。いくらやり方を頭でわかっていても、それを継続的にできるかどうかは違った別の力が必要だからですね。例えば、サッカー、野球やバスケットなどのスポーツでも、キックのやり方、ボールの投げ方をわかっていてもゴールやストライクをいつもできるとは限らないですよね。技能にメンタル面の鍛錬ができていないとできないことがあり、そのためには、反復練習という鍛錬に基づくコツや経験がとても重要で必要なことはレベルが上の人ほど経験的にわかっているのものですよね。

そして、レベルアップ、成長に必要なメンタル面の要素としては、「おそれないいやがらないこと、あきらめないこと」と「努力を惜しまない、友達に負けたくない、クリアしたいと思う気持ち」などですね。その特に学年関係なくレベルアップが顕著な人に共通するのはこの意識と姿勢の持ち主ですね失敗したときにも悔し涙を流せる人も成長しています逆に、「難しい、めんどくさい、もうこれでいい」というようなあきらめ姿勢が見られ始めると伸びが止まりますね。しっかりとした練習をせず、試験だけあたりはずれのように受ける人もなかなか難しいですね。なかなかできないとか、少しずつ進むのかとか、一気に駆け上がるのかの違いもここかもですね。スポーツでも技能の習い事でも早いうちにこういう訓練ができる環境を経験することも必要と考えますがどうでしょうかね。やりたいということだけでなく、そういう面を考えた学習、習い事選びも大事でしょうね。

2022年全川崎珠算競技大会

本日、4/17()に川崎商工会議所のKCCIホールにて「 2022年全川崎珠算競技大会 」が開催されました。会場一杯に小学生から高校一般まで142名(当日欠席5名)の参加選手が技能を競いました。

教室からは上位陣から小学生5名、中学生2名の計7名が参加し、実力試しをしてきました。結果は、小学生以下の部の個人総合競技の入賞枠に2名、読上算競技の入賞枠に3名、フラッシュ暗算競技の入賞枠に2名、中学生の部の読上算競技の入賞枠に1名が入れました。大会としては、もともとハイレベルな大会ですのでよく頑張ったと思います。また、普段通りの得点の結果がでず入賞できなかった人もいますが皆さん、次に活きるよい経験ができたのではないかと思います。

4月教場検定結果(速報)

教室のボードに「4月教場検定の結果」を張り出しました。今回はかなり好成績でした4種目同時合格者は、1年前の4月に入学した丁度1年目の、新3年、2年生の兄弟と11月に途中入学の新2年生の女の子でした。オール5級に3年生が、オール6級に2人ともです。3種目合格者も新2年生と新4年生に一人ずつ。2種目合格者も多数です。今回は、のべで4種目合計でなんと、87名が合格し進級します。ここ例年にない人数です。

個別にみると「 珠算 」は、準2級に新3年生が1人合格です。4級から6級は、16人中14人が合格できました。6級は7人全員合格です。7級以下は、17人中12人が合格でしたが、しばらくお休み後の受験者や、見取算をミスしたり、全てを終わらせるスピードの無い人は残念ながら届きませんでした。「 暗算 」は、1級に一人合格、もう一人はあと少しでした。2級は3人ともあと一歩で届かず、3級も約半分合格でしたが、スピード不足、練習不足の人はやはり無理でした。4級~6級も、お休みをしてしまっての練習不足、全部をやることができるスピードがない人は届かない人もでしたが、2ヶ月前の合格の5人は連続受験で合格、5人が初受験の10人が合格でした。ここは良い方と思います。

読上算 」は、今回はいつも以上に上位陣に力を入れた結果がでています。1級に2人合格、2級に5人合格3級も5人合格でした段位を受験の一人は、四段位となりました。4級~6級は、約半数の合格です。読上算で20人の合格者もとても良い結果と思います。「 読上暗算 」は、1級に2人合格2級も2人合格です。3級は、1人合格、4級は2人合格でしたが、5級は、受験者10人が全員合格できました。6級、7級も1人ずつはダメでしたが、7人が合格です。全体で、25人合格ですので、こちらもよい結果でした。段位受験の1人は、こちらも四段位を取得できました。

今回は、全体でとても多い受験者でしたが、しっかり頑張って練習をしてきたメンバーは大半が合格できました。コロナの影響で受験できなかったメンバーも数名いましたが、とてもよい結果です。一方で、普段しっかり練習をしなかった人は届かなかった人に多数ですね。日々の努力をし続けられるか否かがとても大事なことですね。試験だけ、あるいは直前だけ練習してというほど試験は甘くはないということですね。

新年度に入りました

新年度に入りました。教室の現状は、昨年までに入学の皆さんは、だいぶステップアップしています。1部のクラスのここ数ヶ月に入学の年中さんから3年生の初心者組も次のステップに進んでいます昨年の7月ぐらいまでに入学のメンバーは次々と検定試験に挑戦となり、1年たったらそろばんの級合格の人がほとんどですね。ところで、そろばんを習う目的の1つに「集中力」を鍛えるというものがあります最初はなかなか続かない「一定時間ひとつのことに止まらずに取り組む」という第一段階を半年から1年たつと大半のメンバーがクリアし始めています。5分、10分とまずはその時間を延ばすことができれば次に進めます。教室では、プリント学習に入り、制限時間内取り組むトレーニングの反復練習でその力を鍛えていきます。好き嫌いのでるものではありますが、ここはまずクリアして欲しい低学年の突破し身につけたい人間力の土台になる「基礎能力」ですね。これが嫌いで続かないは将来心配になるところでもあります計算力、そろばん技能の前の段階です。

そろばんの6級練習者以上となる2部は、30分間のそろばん、12分間の暗算にも取り組みます。2部にはまだ集中力不足の人もいますが、だいぶ技能がレベルアップし、珠算ができるようなったことからたくさんの人が「やってみよう、頑張ってみよう」の前向きのドライブがかかっていますそろばんも暗算も6級から4級を半年から1年でクリアするメンバーが多数で、短期間で3部に一気に駆け上がる人もいます。また、このクラスで、読上種目も徹底的に訓練し、読上算、読上暗算も2級クラスまで次々にチャレンジしています。読上算では、珠算の2級の見取算と同じ8桁の加算、加減算を珠算6、5、4級クラスのメンバーがすでに取り組んでいますので、珠算の見取算の桁数には全く抵抗のない2年生、3年生もたくさんです。

珠算3級以上練習者が対象の3部はできるようになった人がさらに多くなり、集中力は2部の比ではないハイレベルです。自分の目標級のためにしっかりと努力できるメンバーばかりです。競技会にも積極的に参加し、また努力結果の総まとめの3月の表彰式(前回11人)にも参加できています。今は、習う期間が限られますので、習い続けられる期間で精一杯努力し続け、目標のクリアで卒業でもですね。そろばんは、技能を身に付けること、その周辺の能力をレベルアップすることが大事なことで、技能のレベル確認の目安の検定合格は大事ですが、トータルの能力向上ができればですね。モチベーション高く継続し続けられるようになっているのは「徐々にできるようになる日々の練習についての努力の意味が体感できた人が多い」からかもしれませんね。教室では、週2回の月8~9回、2か月でも15~17回程度の練習でステップアップする仕組みが根付いています。積み重ねの努力が2か月後(あるいは4か月後、遅くても6ヶ月後)の技能検定で結果がでるようになってきていますので、そういう「成功体験、達成感を是非とも体験して自分の目標レベル以上まで進んで欲しい」ですね習得に個人差はあっても、集中力を増しながら、課題をやり遂げる達成感を繰り返しレベルを上げていく体験がとても大事なことということですね。