6月教場検定(速報)

先週に実施の「6月教場検定」の結果を教室のボードに貼り出しました。今回は前回の4月検定とは異なりとてもたくさんの合格者となりました。全種目でのべ40名の合格です。とても、素晴らしいですね。4つの受験で4種目合格珠算6級、暗算5級、読上6級、読暗5級)の入学してから1年の3年生の男の子には文鎮を、3種目合格の今年入学の6年生の女の子にはシャーペンをプレンゼントです。

今回は「珠算」の下級に9人が挑戦無事、全員合格です。よかったですね。7級4人(2年生~6年生)、8級4人(2年生~3年生)、9級1人(2年生)。普段、みんなでしっかりと頑張った結果ですね。全員、昨年から今年の入学者です。なかなか集中できなかったころから1年ぐらいで、20分の試験時間内止まらずに最後まで解き続けるメンタル面も付いたということです。6級は2人、5級は1人、4級は2人、準2級は1人の合格で、珠算だけで15人がクリアで、次のステージにステップアップです。6/22の試験場検定の7人の結果次第ですが、20人ぐらいがこの6月で一つ上の急にレベルアップします。このコンパクトな教室の規模としてはすごい結果ですね。諦めず最後まで、よく頑張りました。

暗算」は、1級が今回も1人(5年生の女の子)だけ合格で、どうしても合格できない結果もでています。本番で結果を出すことができないですね。なかなか難しいですね。3級は勘違いでのミスで合格点に届かず4級は1人、5級は2人、6級は1人の計5人の合格でした。練習時、制限時間内にクリアできない人が合格点に届かない結果となっています。珠算とは異なり、こちらはもう少し練習量が必要ですね

読上算」は1級がもう少し届くかと思いましたが、1名(6年生の女の子)だけの合格でした。80点の壁はとても高かったですね。残念です。2級は2人とも合格級、5級は届かず、4級、6級は各1人合格で計5人が合格です。5段位の読上算の受験者はようやく準初段に認定となりました。「読上暗算」は1級は届かず、2級は1人、3級も1人。4級は受験者なしで、5級、6級は各5人ずつの受験で、4人ずつ合格7級は5人全員合格で、珠算と同様に計15人の合格です。久しぶりに下級はかなり優秀な結果ですね。毎回しっかりと頑張った結果です。周りの同じくらいのメンバーがたくさんの環境の中での一緒に練習と、徐々にできるようになっていく、反復トレーニングがとても大事なことは日々の実感とともに結果がでることも分かったと思いますね。

集中力、没頭力の向上は大事ですね

例年通年入学がある教室ですが、今年は、昨年と違って4月以降に問い合わせが増え、順次、入学となっています。そろばんはいつからでも始められますので、「思い立ったが吉日」で、取り組むか否かは、まずは体験に来てみて判断ですね。5丁目の本校では数年間の学習期間で役に立つレベルに到達を目指した学習です。東百合丘4丁目の自治会館(百合ヶ丘コミュニティスペース)での寺子屋型教室の姉妹校「そろばん日和」も口コミの追加問い合わせも続き盛況です。昨年スタートの姉妹校も20名近くになっています。以前伝えましたが、このことは、「そろばん」や「育脳学習」に興味関心のある人はこちらに地域にはたくさんいるということでうれしい状況ですね。「そろばん、練習帳、育脳トライアル」などの反復学習で、初心者クラスは少しずつでもしっかりと進んでいってもらいたいですね。少なくとも数字への抵抗はなくなり、計算は楽になるはずですねさらに、中級クラスに入り、そろばんの「あんざん」ができきるようになると、かけ算九九も駆使できるようになり便利になりますよね。

本校の5丁目の高石珠算教室の教室の1部のクラスの初心者は大半が8~7級クラスに到達しており、9人が来週の検定試験にチャレンジしますそろばんを使った技術的な能力の向上だけでなく、なかなか身につかない「集中力」もついてきています。一定時間集中して問題に取り組む「没頭力」とも言えます。じっと座って課題の問題を1年生から3年生クラスが20分間を解き続けることができるようになってきています。これはとても大事なことですね。中級クラスの2部でもなかなか集中力が続かず検定試験のレベルアップがなかなかクリアできなかったメンバーも習い続けた結果、徐々に集中力の継続時間を延ばし、早々にできるようになったメンバーよりも長くかかりますが、一人ずつ突破していきます。能力とは「技術面」だけでなく、この「メンタル面の向上」はとても重要ですね。個人差はありますが、取り組み続ける限りはこの能力向上は可能でしょうね。

3部のメンバーは6月の上級検定にチャレンジです。5種目(珠算・暗算・読上算・読上暗算・フラッシュ暗算)のオール1級、2級、3級に到達できるように5つの種目を一つずつです。対象者が10人以上いますので12月末までにクリアし、来年の3月の表彰式に向けて頑張りましょう。さらに、今月から1年ぶりに戻ってきた5年生の男の子もブランクを感じさせない頑張りを見せています。オール2級にチャレンジする目標にだいぶ近づいています。前向きに頑張るかどうかがはやりポイントですね。

チャレンジ大会で優勝1人

昨日5/25)、川崎商工会議所のKCCIホールで、「2025年グランプリジャパン神奈川大会(チャンピオン・チャレンジ)」がチャンピオン26名、チャレンジ243名の申込者で開催されました。教室からは11名が、チャレンジ大会の方のSIクラスに1名、SⅡクラスに8名、SⅢクラスに2名に参加し、クラス別での腕試しをしてきました。

昨年に引き続き、参加人数も増えたSⅡとSⅢはレベルがあがってしまいましたが、今年は、SⅡクラス読上暗算競技6年生の女の子優勝できました。後日、トロフィーをいただけます。全体の結果としては、SⅠは残念ながら入賞できませんでしたが、SⅡの「かけ算競技1名、わり算競技2名、読上算競技4名、読上暗算競技は優勝1名と2名、フラッシュ暗算競技2名」、SⅢは、「わり算競技1名、みとり算競技1名、読上算競技1名」に入賞できました。全員の入賞とはできませんでしたが、健闘です。

参加した皆さんは、これだけたくさんの人がいろいろなところで頑張っていることを知ることができ、また会場でのそろばん大会の雰囲気も経験できたことはとても良い機会だったと思いますがどうですかね。少しは楽しめたかもしれませんね。それから、そろばんの会場大会参加のメンバーには、大会で入賞できなくても何が入っているかわかりませんが教室からの追加の「お楽しみ袋」があります。皆さんとても楽しみにしているようです。今回はどのようなものが入っているのでしょうかね、今週に皆さんに渡します。賞状も届いています。

「2025全川崎珠算競技大会」で今年も大健闘

本日、4/20()川崎駅前の川崎商工会議所のKCCIホールにて、「2025年全川崎珠算競技大会(オール川崎)」が開催され、教室からは7名の選抜者が腕試しをしてきました。会場には、全体で114名の申込み、教室メンバーが参加の小学生の部が71名での競技会でした。この大会は、70年以上の歴史のある大会で、今では、全国クラスも参加のハイレベルな大会です。

結果は、今年は昨年以上の成績で、大健闘でした。「個人総合競技」の34人の入賞者の中の3位枠に2人、入賞枠に2人。「読上暗算競技」も30人の入賞者位枠に2人、入賞枠に2人。「読上算競技」も33人の入賞者3位枠に2人、入賞枠に2人。「フラッシュ暗算競技」も31人の入賞者の3位枠に1人、入賞枠に2人で、7人の中で1人だけは残念ながら入賞できませんでしたが、6人がどれかに入賞という素晴らしい結果でした。

ハイレベルであることは伝えてあった競技会でしたが、参加メンバーは普段の教室での検定練習の今のようなやり方でも、十分に競技会でも挑戦でき(対抗でき)、入賞の経験と手ごたえを感じた有益な大会だったかもしれませんね。とてもよかったですね。

4月教場検定(速報)

先週実施の4月の教場検定の結果を教室に貼り出しました。今回は、過去に比べて、受験者もとても少ない検定でしたので合格者も当然、少なくなりました。種目によっては今回も連続して合格点に届かなった人もいます。また、前回、普段は全くできなかった人が本番ではギリギリ合格点をとれた人もいましたが、2回は続きませんでした。やはり、検定は甘くありませんね。

個別にみると「珠算」は準1級の1人はわずかに届かず準2級の1人は合格できました。4級以下は、4級も受験者は1人でしたが、今回は前回のみとり算を失敗し合格点に届かなかったことをクリアしてギリギリですが合格できました。5級はみとり算を失敗した1人が合格点がとれずでしたが、1人は合格。6級は受験者なしでしたが、7級以下の受験者5人は全員合格できました。これからのメンバーはしっかり練習できていますね。

暗算」は1級の2人が今回も本番では失敗。なかなか結果が出ないのは残念です。2級、3級は今回は受験者がいませんでしたが、4級以下は2人合格、前回の練習時に全く時間内にやり終えることができない集中力の持ち主で本番ではどうにかギリギリでクリアしたメンバーの連続受験もいましたが、今回はあと少しでしたが合格点には届かず。普段の学習姿勢はやはり大事ですね

読上種目の2つのうち「読上算」は1級、2級の受験者は残念ながらあと1つの人も多数でしたが玉砕です。ただ、合格点は取れませんでしたが、ここはだいぶできるようになっています。次回にリベンジです。3級は受験者なしで、4級以下の合格者は、4級が1人、6級が1人でした。「読上暗算」は1級は1人合格。2級以下は、2級、5級は玉砕、3級は1人、4級は受験者なし、6級は2人でした。この種目も少しずつできるようになってきてはいますが、なかなかクリアできない人もです。もう少しですね。

学ぶことは次に活かすこと

学ぶことの目的は「その知識や技術を使って将来に活かすこと」ですね。そのまま使えることも、工夫しないと使えないこともあります。大事なことは、学習したことがその時で終わってしまうことや覚えていないことは、学習の意味がないことになるということです。「 学習効果がない 」ということにならないようにということですね経験も同じですね。消費の知識・経験と、投資の知識・経験の違いといってもよいかもですね。次に使える知識や経験の積み重ねが大事ということですね

特に小中学生や高大生の場合に、問題を解くときに、わからなかったので「答えを見たり、人から教えてもらって、答えを埋めただけ」で、その内容を覚えていない次に同様な問題がでてもまた答えられない。この「学習効果のないことの繰り返しをしてはいけない」ということです。問題だけでなく、漢字を覚えていない、言葉を覚えていないも同じで、「その時調べたにもかかわらず次に使えないのは、知識にも経験にもなっていない」ということですね。これは本来の学習とは言えないでしょうね。「調べたら覚える」が正しい行動ということですね。

そのような技能の中で、「そろばんの計算技能」は一定期間の学習で、意識をしなくても「無意識で使える技能として定着」します。計算機がなくてもスマホやパソコンがなくても、簡単な計算をその場ですぐできることは多くの場面で見たことがあると思います。買い物の場面、飲み会の場面、あるいは会社での会議の場面などでも。その重宝される人になることがそろばん学習のメリットかもしれませんね。自分自身の日常でも計算できることが、時間短縮になることもですね。これは、経験、学習が次に使えるということです。そろばんだけでなく、是非ともそういう技能や知識をいくつか身につけて欲しいですね。

優良生徒表彰式(2025/3/2)

毎年3月の第1日曜日に開催の「優良生徒表彰式」が本日、3/2()に、「川崎商工会議所KCCIホール」で開催されました。令和6年度(2024/1月~2024/12月)の12月までの1年間の成績からの表彰です。教室からは今年は14人(昨年13人、一昨年13人)の晴れ舞台でした。おめでとうございます。保護者の方も多数参加で会場は満杯で、全体では今年も130名を超える表彰者の盛大な表彰式でした。式典は、オープニング映像、フラッシュ暗算、日本珠算連盟本部表彰、川崎珠算協会表彰、四種3級以上表彰、5種3級以上表彰、段位取得者の模範演技、抽選会のイベントでした。今年は、7名で実演の有段者の模範演技にも1名選抜され、参加できました。よい経験ができましたね。

教室から参加者の14人の内訳は、四種初段、5種初段の模範演技に参加の高校1年生、四種1級、5種1級以上合格の1人(6年生)、四種2級、5種2級以上合格の5人(4年生2人、5年生1人、6年生2人)、四種3級、5種3級以上合格者が7人(4年生3人、5年生2人、6年生2人)で、四種3級上合格者が14人は、教室の過去最高の成績でした。そして今年も、日本珠算連盟の「5種表彰者(珠算、暗算、読上算、読上暗算、フラッシュ暗算)は、今回のこの川崎珠算協会の式典での「5種表彰者全体の 48人中の13名 が教室の表彰者 」という素晴らしい結果を残せました。参加23教場の教場別の5種表彰者数は3年連続教場別トップの成績です。トータル能力の証明になる5種表彰者の輩出を目指す教室としては今年も結果を残せました。この結果は各自一人一人の頑張りがなければできない内容です。13人は「記念に残せる表彰状を入手」ですね。

また、今回の表彰式には参加できませんが、この成績に続く4種4級以上の合格者も今年は7人です。来年につなげてもらい、この表彰式に参加できればですね。

習得、身につくこととして

年度の変わり目ですので、そろばんだけでなくいろいろなことへの入学の話も、卒業という話も伝わってきます。始めることもですが、終了(卒業)することも当たり前のことですね。そろばんの場合にも卒業の場合には、技能をどこまで伸ばせたかですね。ただ、毎年のことですが、卒業が決まっている人は、あと少しの期間があれば次のレベルの合格という段階の人も多数でとても残念な場合が多いですね。エンジンがもう少し早くかかっていればということかもですね。ただ、卒業生のお母様や本人からも「今でもクラスで計算は1番です」という話や、「進学塾でも計算が早いとほめられました」「私立中学の受験にも計算力が役立ちました」とか、「今でも簡単な計算は電卓は全くいらない」という話はたくさん聞きますね。そろばん学習の技能がその後に活かされていることはとても大事なことでしょうね。

教室での年長さんの学習では「数字の理解」だけでなく、「数の概念」「計算の基本」などが学習できることで、小学1年生の算数がスムーズに学べるようになることも重要ですね。数への抵抗感がなくなり、計算が当たり前にできることは有益でしょうね。今、姉妹校で3人、本校で1人の年長さんがいますが、どちらもその点はクリアされているように見えます。基礎学習練習帳とそろばんの併用での学習で4月からの小学1年生の算数は大丈夫でしょうね。集中力も徐々に時間が延ばせるようになり、ほかのことへの波及もでしょうね。

1年生~2年生でも基礎学習練習帳での算数と国語学習、トライアルでの頭の体操とそろばんでだいぶできる技能の幅が広がっています。特に1、2年生で算数の基礎、算数文章題の基礎を習得できるようになってきているだけでも十分ですね。3年生以上では、そろばんが中心になりますので、対外的にも評価できる技能習得をです。教室では、5種類の計算技能をしっかりと習得して、5種3級以上表彰までたどり着けたら、努力結果としての「一生の記念」になりますね今度の日曜日に13人が表彰されます。毎年、こうなりたいですね。もし、このような一生役立つ技能を身につけたい場合には、是非とも一定期間のそろばん学習にも関心をもっていただけたらですね。

2月試験場検定結果(速報)

2月9日()の試験場検定の合格者番号が発表されました。教室からは9人が受験してきました。結果は、日商珠算1級が2人(5年生、中2生)、日商珠算2級が1人(4年生)、日商珠算3級が2人(3年生、4年生)の5人が合格できました。前回に引き続き日商珠算1級の複数名合格も連続です。今回の日商珠算1級は川崎で18名の合格者の中の2人です。素晴らしいことですね。今年度は教室での1級受験者はとても頑張り3回連続合格者で、年間で5人が合格できました。毎回20名前後の合格者しかいない川崎の受験者のなかでよく頑張ったと思います。

今回は2級は厳しかったですね。4人受験者の中で日商珠算2級合格は4年生の男の子の1人でした。合格点に届かなかったメンバーは本番での正確性で落としてしまったようで、次回にリベンジですね。3級は受験者3人で最後の練習時の追い込みで全員合格を目指しましたが2人合格で、あと一人はあと1問あっていれば合格という内容でした。とても残念ですね。ただ、3級に合格した3年生の男の子は、10月末に4級合格でしたので3ヶ月ちょっとでクリアです。素晴らしいですね。もう一人の4年生の女の子も昨年の6月に4級合格ですので、約8か月での合格です。よく頑張りました。

さらに、今回の合格で「 日本珠算連盟の5種表彰者資格を2人獲得です。12月の教場検定と合わせて4人が新規に資格取得です。ただ、上の学年の2人は、今年度でそろばんを卒業してしまうことになってしまうかもですので表彰とは残念ながらならない可能性がありますが、卒業時までに頑張り結果を残せたことにはなりますね。

2月教場検定結果(速報)

先週実施の2月の教場検定の結果を教室に貼り出しました。4つの種目の結果の全体としてはまあまあと言える内容でしたが、種目によっては今回も連続して合格点に届かなった人もいます。本人はショックですね。その逆で、普段は全くできなかった人が本番ではギリギリ合格点をとれたりということもです。検定とはそういうこともあるかもしれませんが、結果はどうあれ次につなげられればですね。なお、2/9()の高津高校での試験場検定の結果は来週です。こちらも9人が受験しましたので結果は楽しみです。

個別にみると「珠算」は準1級は5人のうち3人合格で、準2級は合格は1人でした。ここはよく頑張りました。4級以下は、4級は受験者は1人でしたが、今回もみとり算を失敗し合格点に届かず、5級はかけ算とわり算のミスが多かった1人が合格点がとれずでしたが、2人は合格。そのうち1人は2年生の女の子です。6級は2人とも合格でしたが、7級、8級でミスが多かった2人が合格点に届かずで、それ以外の7級以下の受験者は3人は合格です。下級は全員合格してもらいたかったのですが、性格面で検定時に丁寧さよりも、雑になる面が出てしまうとミスが多くなってしまいますね。

暗算」は1級の2人が本番では失敗。2級は今回は受験者がいませんでしたが、3級以下は受験した8人は全員合格できました。特に、6級の2人は練習時に全く時間内にやり終えることができない集中力の持ち主でしたが、本番は検定ということで最後まで止まらずにやれたことから問題を全部はできていなかったように思いますが、点数ではギリギリ合格点に到達です。

読上種目の2つのうち「読上算」は3級以上は受験者も多かったでしたが、合格者は1級が2人、2級、3級が各1人。1級が2人と上級者も順番に合格できていますので、しっかりと練習をですね。4級以下の合格者は、4級が3人、5級が2人、6級が1人でした。ここもだいぶ頑張っていることはわかりますね。「読上暗算」は1級は届かず2級は1人、3級は2人、4級は3人でしたが、5級、6級はあと少しでしたが合格できず7級に1人でした。この種目も少しずつできるようになってきてはいますが、もう少しですね。