21世紀の読み・書き・そろばん?

ここのところの週刊誌には興味あるテーマが多いですね。先月1/21号の週刊ダイヤモンドの「 天才・奇才の作り方 」も面白いテーマでしたが、それ以上に、昨日発売の週刊東洋経済(2/11号)は、『 21世紀の読み・書き・そろばん  「食える子」を育てる 』という表題でしたので、早速(といっても今日火曜日になってしまいましたが)、駅の売店で購入と思いましたら既に売り切れで、大きな書店に行き購入することになりました。とても関心あるいは気づきのある内容がたくさんありました。機械の自動化の次に、AI(人工知能)によって職業が奪われていく時代にどのようにしていけばよいかのヒントになるものがありますね。

また、『 学力だけでは十分ではない「 習い事で非認知能力を伸ばせ 」 』は納得ですね。コロンビア大学の調査(1万1千人)で、習い事や地域活動などを2年以上続けた人は成人後、高学歴高収入になっているデータもあるようです。確かに以前から伝えています「やり抜く力」のものもとになっている「勤勉性、意欲、忍耐力」などはやはり習い事で身につくものが多くあります。例えば、すぐにやめない、あきらめない、新しいものや高度さへ挑戦する、できるまで続ける・やり遂げる(やり遂げた)経験などの学力とは違う能力を培うのには習い事は大事なことかもしれませんね。いかにして差別化できる「人間力」を高めるか・・・。(AIだけでなく、STEM(サイエンス・テクノロジー・エンジニアリング・マスマティクス)、アクティブラーニングなどから。)

今、「 習い事選び 」あるいは将来、小中高大の難しい受験などを検討されている方は是非ともこのようなものも参考にしてみてもよいかもしれませんね。その際に幼少期や小学期のどのタイミングにどのような習い事を始めるか、あるいは選ぶかは今はどのようなことも習える時代ですので、うまく組み合わせてみてはと思います。もし、その中で「 珠算(そろばん)、暗算 」も是非、選択肢の一つして一考してもらえればと思っています。