2024年そろばんコンクール川崎大会で頑張りました

昨日、11/23(土・)に川崎の川崎商工会議所のKCCIホールで「2024年全国そろばんコンクール川崎大会」が開催されました。150名を超える参加選手での競技会で、個人総合競技、種目別競技(読上暗算・読上算・フラッシュ暗算)、塾別対抗競技、番外競技の盛りだくさんの大会でした。教室からは上級者の8名(4年生4人、5年生2人、6年生2人)の選抜者が腕試しをしてきました。(教室の参加メンバーの参加部部門の人数は「3・4年生の部48人、5・6年生の部52人でした」

結果は、大健闘です。全国そろばんコンクールの問題を使った「 個人総合競技 」は、3・4年生の部で入賞が1人、優良賞が3人、5・6年生の部で優良賞に4人と、会場での入賞は1人でしたが、8人全員、賞に入れました。読上暗算競技 」は、3・4年生の部で入賞1人、5・6年生の部で第10位に1人、入賞に2人、「 読上算競技 」では、3・4年生の部で4位に2人9位に1人入賞に1人参加者4人全員が入賞(48人の選手の中で)、5・6年生の部で、入賞に3人、「 フラッシュ暗算競技 」では、3・4年生の部、5・6年生の部で入賞に各1人ずつ入れました。

参加者8人全員、それぞれ種目別競技では何かに入賞できましたので、団体競技の塾別対抗は残念ながら入賞できませんでしたが、十分楽しめたのではないでしょうか。教室の学習は、競技中心ではなく、5種目(珠算・暗算・読上算・読上暗算・フラッシュ暗算)の検定中心の教室ですが、検定試験とは違った対外試合としての腕試しのこういう機会でも相応の結果になったと思います。普段通りの学習で、こういう体験ができますね。参加メンバーとしてはとても良い経験が積めたのではないでしょうか。この大会は毎年11月にあります。次回も頑張ってみましょう。

10月試験場検定結果(速報)

10月27日()の試験場検定の合格者番号が発表されました。教室からは6人が受験(申込みは7人で1人欠席)してきましたが、結果は、日商珠算1級が2人(5年生、中3生)、日商珠算2級が1人(6年生)、日商珠算3級が1人(5年生)の4人が合格できました。3年ぶりに日商珠算1級の複数名合格もです。1級は川崎で24名の合格者の中の2人です。よく頑張りました。結果を見ると、試験場でも普段通りにできた感があります。合格点に届かなかった2人は残念でしたが、あと一歩でしたので、次回にリベンジですね。

さらに、今回の合格で「 日本珠算連盟の5種表彰者資格を1人獲得です。10月の教場検定と合わせて、現在13名の対象者(今回が初めての表彰対象者5人。復活2人、昨年と連続6人)となりました。この日本珠算連盟本部の全国スタンダードの「珠算3級以上の5種目(珠算・暗算・読上算・読上暗算・フラッシュ暗算)表彰」は「 毎年10人以上の5種表彰資格者の輩出 」を教室目標としてしています。一人一人の頑張りなくしてできないものですが、前回の6月以降に追加で4年連続10名以上 の今年の対象者人数を積み上げました。まだ12月に最後の検定チャンスがありますが、あと一つの人は最後の頑張りですね。

そろばん習得イメージ

問い合わせがありましたので少しコメントします。そろばん学習は以前は小学生の2年生の算数のかけ算九九を習ってからという時期もありましたが、今は、小学校に入る前や1年生の算数の基礎学習のため年長さんや小学1年生ぐらいからという人も増えましたとはいえ、小学生低学年でも、高学年からでもいつからでも習える習い事ですね。卒業時にどれぐらいのレベルまで習得したいかによります。実際は、学習期間が長ければ長いほどレベルアップは可能で、算数や実用性に役に立つレベルということであれば目安としてはひとまず3年ぐらいあればと考えてですね。そうではありますが、短期間でもそろばん式計算法をマスターすれば十分に計算力アップは可能ですね。

地域性もありますが、こちらの地域では小学3年生以降で学習塾との時間と費用の兼ね合いがでてきます。ですので、まずはその前までにどれぐらいまで到達できるかです。毎回でなくても、一定の期間しっかりと練習をすることができれば十分使えるレベルの技能にはたどり着きます。こちらの教室では今は、4年生が一番多く頑張っており、「珠算(そろばん)」技術については、1/3が3級以上1/3が4~6級の中級、1/3が7級以下という感じですね。2年生以下(年長さんから2年生)は入学したばかりも多いですが、1年ぐらいでようやく初歩の卒業の人もたくさんですが、早い人は1年生で6ヶ月で9級、2年生で4ヶ月で8級もいます。ここは個人差です。今の5年生以上は、7割以上が3級以上ですので、長く習う人は当然、相応の力がありますね。

さらに、今の時代に使える技能の「暗算(あんざん)」については、早い人は2年生で6級合格80問、12分で合格点)にも。5年生以上はほとんどの人が2級以上ですが、4年生でも半数以上が3級以上合格に到達できています。2級以上の練習者ですので4年生で、2桁✕2桁のかけ算、4桁÷2桁のわり算は普通に練習しています。これができれば算数に十分、役立ちますね。2年以上の学習で、このレベルに到達できる人はたくさんいます。これがそろばん学習のメリットでしょうかね。ほかの種目の「読上算」「読上暗算」「フラッシュ暗算」にも取り組むと様々な技能が身につきますね。聞いた数字をそろばんに入れて計算(読上算)、聞いた数字を頭の中で計算(読上暗算)、瞬時に消える数字を即時に計算(フラッシュ暗算)、など。紙がなければ計算できない普通の学習とは異なり、「記憶力の訓練、頭の体操」にもなる技能ですね。これを「他の人との差別化できる技能、一生使える技能の基礎」として習得してみることも是非考えてもらえればですね