7月1日(日)に昨年10月にオープンしたばかりのとても綺麗な会場のカルッツかわさきの会議室で開催された「(第2回)全国あんざんコンクール川崎大会」に教室からは学年別のあんざん技術の上位陣から8名が参加しました。個人総合競技、読上暗算・フラッシュ暗算競技、団体競技、あんざんチャンピオン決定戦が行われました。参加メンバーの成績結果は、個人総合競技の小学2年生以下の部に1名、3・4年生の部に1名入賞。読上暗算・フラッシュ暗算競技の3・4年生の部に2名が入賞。団体競技は4部門の4選手の成績合計で決まりますが、今回は教室から中学生が参加できなかったこともあり小学生3人の合計点のみとなり次点の6番目で入賞は逃しました。とはいえ、参加者全員、各自の得点成績はかなりよい成績でしたので、通信での大会参加者と合わせての金賞・銀賞・銅賞では参加メンバーは上位に入れそうですね。
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通信競技大会と6月教場検定結果から
先週に「第23回全神奈川通信競技大会(5月実施)」の結果を、今週に「6月教場検定(6月第3週実施)」の結果を教室に張り出しました。どちらにも共通している顕著な内容は、昨年、今年に入学した人の多くがぐんぐん成績を上げてきています。「継続は力なり」ですね。まず、今回の通信競技大会には教室から初参加の19人を含めて55人が参加。1000点以上が7人、前回最高点比100点以上アップが11人(36人の連続参加者中)。得点的には上位陣は少しふるいませんでしたが、前回よりアップした得点の比較によって表彰されるチャレンジ度表彰は大健闘でした。なんと、6人がチャレンジ度賞状(川崎市内で22人授与者)をいただきました。半年間での成長度合をみる表彰ですので素晴らしい結果です。さらに、その中の2人(2年生男の子、3年生女の子)は前回の22回に引き続いての連続表彰でした。
6月の教場検定の結果については、珠算も、暗算も、読上種目も下級は大変良い結果、中級はほぼ半々、上級は厳しい結果でした。四種目(珠算・暗算・読上算・読上暗算)同時合格は昨年入学(8月・11月)の現5年生が2人。まだ10ヶ月目と8ヶ月目ですが、1人はオール5級に到達です。8月に珠算4級に挑戦かもですね。フラッシュ暗算も取得していますので、いろいろな能力向上を短期で実現です。週2回の学習でも十分可能ですね。
「珠算」は、準2・4・5・6級はあと一歩組多数、7級以下は全員合格。1年生の女の子3人組は7級に挑戦し、揃って合格しました。3人は読上暗算5級にも合格です。先に合格していた一人に追いつき、珠算7級合格&読暗5級合格の4人組となりました。次は、「暗算検定」にも挑戦となります。「暗算」は、1・2級があと一歩組多数、今回6級の初挑戦組が2人はわずかに合格点に届きませんでしたが、6人が合格しました。12分の壁を突破し、かけ算九九をスピーディに使いこなせるようになってきました。次も楽しみですね。「読上算」は、5級・6級で1人は合格できませんでしたが、9人が合格。しっかりと耳で聞いた数字をそろばんに正しく入れることができるようになってきていました。集中力のレベルアップの証明ですね。「読上暗算」も6級・7級は全員合格。初受験の6人(満点が3人)で合格です。下級がこのように頑張っていますので、中級、上級者は次回にリベンジですね。
SⅢ参加者7名が大健闘(5/20県大会)
昨日5月20日(日)、「グランプリジャパン2018神奈川大会(チャンピオン2018神奈川・チャレンジ2018神奈川)」が川崎商工会議所のKCCIホールで、約230名の各教場からの選手が集まり盛大に行われました。チャンピオン大会(計28名参加)のジュニアの部、スクールの部、シニアの部のそれぞれ上位2名は県代表として、7月に行われるグランプリジャパンの全国大会へ推薦されました。また、ジュニアの部では、600点満点の小3、小4の2名での決勝も行われるほど、レベルの高い大会でした。
教室からは、チャレンジ大会に12名(SⅠに1名、SⅡに4名、SⅢに7名)が参加しました。結果は、SⅢの7人(SⅢの参加人数77人の中で)が 全員入賞 (5年生の1人は3種目入賞)する大健闘でした。今回SⅢ初参加の2年生も、わり算種目の第3位に入りました。読上算の3位、読上暗算の2位にも5年生の2人が上位入賞し、教室での普段の練習の成果を本番でも発揮できたように思います。SIとSⅡは厳しい結果でしたが、SⅡの読上算では、決勝まで1名が進み、3位入賞しました。全体としては、とても頑張りました。
ところで、このチャレンジ神奈川大会は恐らく全国でも珍しい形式の大会です。神奈川県下では毎年2回通信の競技大会が毎回約1500名の参加者があり、その2回に参加すると翌年のこのチャレンジ大会の参加資格が得られ、その過去の得点によって、上位者から「S0クラス、SⅠクラス、SⅡクラス、SⅢクラス」のレベル別に分けて競技を行う大会です。クラス別の入賞も、個人総合は5位まで、かけ算、わり算、みとり算、読上算、読上暗算、フラッシュ暗算は10位までが表彰される大会で、そろばんの技術レベル別に参加者は楽しめる大会です。教室では、毎年10~15名が参加できています。
フラッシュ暗算で脳トレ
「10個の数秒だけ見えた数字の足し算を頭の中で計算できますか?」 4月の教室でのフラッシュ暗算検定はたくさんの受験者がありました。フラッシュ暗算は、「目で見た数字を、頭の中で瞬時に計算する技能」ですが、一種の「脳トレ」といってよいものかもですね。TVでもスーパーキッズの計算技能として取り上げられることも多々あります。 できるようになると、3桁でも4桁でも、それも10口(個)や15口(個)の画面にでてくる数秒の数字を頭の中で計算できるようになります。
教室では、珠算の8級クラスに到達した人からフラッシュ暗算検定に挑戦し始めます。最初の検定の10級ならば、1桁の4口(個)からの計算ですので、易し過ぎる人もいます。その場合は、少し上からチャレンジとなります。練習も一人でできるもので、頭の中でそろばんの珠を動かせる人で、そろばんの珠を記憶したままのトレーニングができるようになるとあっという間にレベルが上がります。目安として、2桁10口の数字を計算できるようになれば一つの技能と言えると思いますが、やはり3桁10口はクリアしてもらいたいですね。
そろばん技能の中でフラッシュ暗算は「パソコンやスマホを使ってマスターできる技能」ですので、他の人と違った技能として習得するには「時代に合った計算技能」と言えるかもしれません。今回の教室の検定では、1級合格の2名から10級の4名合格まで計24名の合格者でした。10問中8問以上の正答率(80%以上)が必要ですので、数字で計算をしてしまう人(それでもできないというわけではありません)とケアレスミスが多い人は連続で不合格の人もいますが、基本のやり方をマスターした人は連続で合格しています。得意、不得意がでる種目かもしれませんが、是非とも全員がマスターしてほしい計算技能ですね。
全川崎珠算競技大会2018年
昨日、4月15日(日)、川崎商工会議所のKCCIホールで「全川崎珠算競技大会(オール川崎)」が約180名の参加者で行われました。教室からは、今年は小学4年生から中学3年生までの10名の選抜選手が参加し、普段の技能の腕試しをしました。川崎の大会のレベルとしては高い参加基準の大会で、今回は、小学生は珠算3級~準1級合格者以上の6名、中学生は1級合格者4名で臨んだ大会でした。
結果はよく頑張り、「個人総合競技」では、小学生の部、中学生の部に1名ずつ入賞、種目別競技の「読上暗算」も、小学生の部、中学生の部に1名ずつ、「読上算」は参加メンバーの半数、小学生の部に3名、中学生の部に2名、「フラッシュ暗算」は小学生の部に1名入賞の計10の入賞となりました。
普段の練習は競技会向けにしているわけではありませんが、技能を向上させるためのトレーニングとして競技会の練習はとてもよいもので、今回の練習で「スピードと正確性」をアップさせた人は、次の技能検定に挑戦ですね。
4月教場検定結果(速報)2018年
先週実施の4月の教場検定の結果を教室のボードに張り出しています。今回の全体としての結果は、一部の種目と級でダメだったところはありますが、おおむね良好の結果となっています。複数種目受験の4種目受験者は、2人(新2年生と、新5年生)が全4種目合格、1人が3つ合格でした。ほか、3種目受験で、3種目合格者も1名(新4年生)でした。
種目別では、「珠算」は、準1級、準2級が一人ずつ合格、4級は全員合格、5級が玉砕、6級以下は、8級で見取算を失敗した一人を除いて全員が合格です。特に、4級合格者のうち2人(新2年生、新3年生)は、つい2か月前の2月検定で5級合格で今回の4月に4級合格の連続合格でした。よく頑張りました。「暗算」は、1級が玉砕しましたが、他の2級以下の受験者は全員合格です。「読上算」は、段と3級・4級が苦戦でしたが、2級と5級以下は全員合格です。「読上暗算」は、1~3級は苦戦でしたが、4級以下は8割以上の合格でした。特に、4級と5級は合わせて10名合格しています。これまで苦戦続きだった2桁の読上暗算ができる人が一気に増加ということですね。さらなる上を目指して頑張って欲しいですね。
次の検定は6月で期間があきます。その間に競技会などがありますので、そちらも頑張ってみましょう。
習い事で身につけられることから
体力や肺機能を鍛えるために「水泳」を習う、綺麗な文字を書けるように「書道」を習う、リズム感や音楽のセンスを上げるために「ダンス」を習うなど習い事によって習得されるものはそれぞれでたくさんあります。また、スポーツ系では体力だけでなく、将来選手として生きていく、ピアノやバイオリンなどは将来音楽家として生きていくなど先の内容は基礎的な能力のため、後者は将来の職業のためというものもありますね。子供の習い事は、どちらも考えたより幅広い基礎的な知識や能力や技能を経験させるためにとても大事なことですね。その中で基礎的な能力の習得のために学ぶ習い事の一つが「そろばん」です。
教室では、今年は例年以上にたくさんの問合せと体験そして入学が続いていて、その際に伝えている内容です。体験に来られる方の一般的な「そろばん」のイメージは、紙の上の計算問題を「そろばん」を使って黙々と入力し、計算している姿となっていますが、実際は「珠算」「暗算」「読上種目(読上算、読上暗算)」「フラッシュ暗算」のそれぞれの種目(それ以外の種目もありますが、当教室ではこの5種目)でその姿、内容が異なっています。当然、習得できる能力・技能も異なります。 単純に「計算する」ということだけでないことが大事な視点です。 以下に記載していますが、「大きな数字に慣れる、少し難しい足し算、引き算、かけ算、わり算を紙も計算道具を使わなくても計算できる、人の話を聞くことにつながる聞く耳が鍛えられる、動体視力とつながる見たものを瞬時に計算できたり、記憶力の向上など」の能力が習得できる可能性があるのが「そろばん」という習い事です。
「珠算」は確かに多くの方のイメージ通りですが、級が上がるに従って桁の大きくなる数字をそろばんに入れ、正しく計算する技能です。視点を変えると日商検定1級レベルならば例えば10桁の数字(例:1,234,567,890)を10口(個)の加算(足し算)や加減算など一般の人ならばこんな大きな数字をみたら嫌になる数字を小さな子供が普通にそろばんに入れています。つまり、大きな数字を見ても抵抗がなくなるという点は見逃せない内容ですね。次に「暗算」は、日商検定2級レベルになると、例えば、かけ算では2桁×2桁(例:65×43)の計算を平気で30問を4分間以内で頭の中で計算する技能(わり算なら4桁÷2桁)が習得されます。これぐらいが使いこなせたら日常生活や算数・数学での「武器」になりますね。
「読上げ種目」は、読み上げられた数字をそろばんで計算する(読上算)か、暗算で計算する(読上暗算)かの違いですが、どちらも共通するのは耳で一回で数字を聞き取ることを要求され、「聞くという耳の能力」が鍛えられます。「読上算」では聞いた数字を一時的に覚えておく必要性もあることから聞いたものを「記憶する力」もつきます。「読上暗算」は、練習すれば2桁でも3桁でも、できる人は4桁以上でも数字を頭の中で加減算の計算する能力が習得できます。「フラッシュ暗算」では、耳で聞く読上げ種目とは異なり、目で見た数字を瞬時に頭の中で計算できる能力が習得できます。「集中してものを見るという目の能力」の訓練とも言えます。 このような技能をしっかりと反復練習をすることで是非とも将来まで使える他の人より一歩違った能力、差別化できる能力を「そろばん」で身につけてほしいと思いますね。
やり方・時間の壁、そして・・・
「やり方を覚えてそれを使う」は以前のコメントの通りですが、それだけではまだ足りないことがあります。それは「時間の壁」ですね。「一定の時間止まらずに一心不乱に取り組むことができるかどうか」ということで、一定時間集中できない、一定時間一つのことに取り組めないために、ゴールに到達できないという壁ということです。 すぐに止まる(やめる)、すぐに他のことを始める、すぐに話始める・・・など。まだ中級者以上でも修得できていない人はいますが、これも以前に3分→~20分・30分の壁・・・のコメントの通りですね。
今年は、昨年の後半から例年のほぼ1年間に該当するとてもたくさんの新入生が早期に入学しましたので、いつもより早く今の段階で初級の練習時間の一部の時間はまずはこの訓練も一つの重要なテーマとなっています。珠算の下級の検定試験を受ける段階では20分間まず集中する必要性がありますが、それができるようになるためのトレーニングということですね。
さらに、ここでは「時間という要素」だけでなく、もう一つのポイントがあります。それは、「全ての問題を解くまで止まらない、全てをやり終えるまでやり続ける」という習慣も身につけることも必要になります。終わらなくても気にならない、すべてをやらなくてもよいという習慣がつくと、いつまでたっても前進しない、物事をやり切れないそういう習慣がついてしまうからですね(負け組?の習慣)。 今は少しずつこの段階をクリアできる人がでてきていますので、その人から順次、レベルが上がっていくとなります。
昨年前半入学組は、年長さんからすでに多くの人がこの段階を突破していますが、後半組は4月検定から順次、このレベルに達した人から検定受験となっていきます。「そろばんの技能(やり方の理解の内容)の習得」とともに、「意志の力・気力などの力」がアップし始めているということでもありますので、能力向上がはかられている(成長できている)証明でもあり、とても重要なことですね。最終的にはそろばんの練習を続ける限り全員ができるようになっていきますが、何人が次にこのレベルに到達できるかとても楽しみでもありますね。
3月4日:平成29年度優良生徒表彰式典
3月4日(日)に武蔵小杉の中原市民館で、平成29年度(1月~12月)の「優良生徒表彰式典」が開催され、教室からは、1名欠席でしたが、10名が参加し、表彰されました。たくさんの父母兄弟姉妹の方も来ていただき晴れ舞台を見ていただきました。おめでとうございます。フラッシュ暗算から始まり、日本珠算連盟表彰、川崎珠算協会表彰、四種表彰、模範演技、抽選会、そして最後に写真撮影という1年に一回の1年間の総まとめの大きなイベントです。(日本珠算連盟表彰は教室で1人のみ、協会表彰は該当者がいれば人数制限なし、四種取得者もその1年間での取得者で人数制限なし)
この表彰式には、教室からの選定・推薦基準は、日商の珠算検定3級以上の合格者で、直前の1年間(1月~12月)で「珠算、暗算、読上算、読上暗算、フラッシュ暗算の5種目の3級以上」に1年間に1つの級以上の合格が基本で、競技会への参加実績や成績、日常の参加姿勢などを総合的に評価しての選考と、その年に四種(珠算・暗算・読上算・読上暗算)の3級以上の合格取得者が自力で参加できます。毎年、教室からは10~15名が参加しています。教室内での上級者でもあり、かつ模範となる生徒です。今年も、昨年中に四種目取得に届いた、四種2級以上取得者が2名(中2、小6)、四種3級以上取得者が4名(小3、小4、小5、中1)、四種表彰者として参加できました。なお教室では、今年の先月2月検定ですでに四種3級以上取得者に6人(昨年の10月あるいは12月検定までに合格が間に合わなかっただけです)が来年のこの式典への参加資格を取得していますので、今年以上に参加者が増えるかもですね。まだまだ、参加資格に挑戦できる人はたくさんいますので是非とも頑張ってもらえたらと思います。
冬季オリンピックと2月試験場検定結果(速報)
先週から、男子フィギア、女子スケート、スノーボード、カーリングなど見応えと感動する平昌オリンピックですね。ここ数年の日本人選手の最後まで諦めずメダルを目指す「精神力の強さ」、普通の人には真似られない努力をし、トップを目指し、結果をだすその「やり抜く力、やり切る力」は見事ですね。金メダルは一人だけ、メダルも3つまでですので、誰でも努力をすればできるとはいかないところですのでその孤独と厳しさはやっている人にしかわからないことかもで、どうしても「勝ちたい、メダルを取りたい」という意志の強さがなければダメな世界ですね。
さて、メダルを目指すオリンピック競技とは異なり努力をすれば誰でも合格の可能性のあるのが「そろばんの検定試験」です。1位を目指すのではなく、一定の合格点の得点をとることができれば誰でも合格します。その点の厳しさはオリンピックとは違いますが、日々、合格点を目指して頑張ることは共通しています。結果は、本番に弱い人もいますが、概して、珠算3級以上の場合には、練習の回数をこなし問題をやり切るスピードを習得し、できない問題などの弱点を克服し安定して合格点をとることができる(ミスをしない、やり方を間違えない)ようにやり抜いた人に良い結果がでているとなります。
先週発表の教場検定結果に続き本日発表の「2月11日の試験場検定(日本商工会議所検定)」の結果となります。今回の珠算は、「初段認定1人、1級2人合格、2級2人合格、3級2人合格の7人」がクリアしました(初段は中学3年生、1級は小学6年生と中学2年生、2級は小学4年生と5年生、3級は小学4年生2人でした)。おめでとうございます。よく頑張りました。教室としても、とても良い結果です。残念ながら合格点に届かなかった人もほとんどがあと少しでしたので、次の6月にリベンジしてください。また、今回合格メンバーは、教室内で先週実施の「満点チャレンジ」でも 全種目でとてもよい結果 がでており、合格点に届かなった人は「種目別の赤点となっている人が多数」で、「苦手種目の克服が課題」ということのようですね。合格するためにはどうしたらよいかですが、一つは、「ただ問題をこなすだけではなく、なぜ問題の間違い、ミスをするかを自分で理解し、それをいかに減らすか」もとても大事なことですね。