今年は「満点レベル」を目標に

年末年始のお休み明けで見事にやり方を忘れてきている人もたくさんの先週でした。今年は、最初にこれまでとは異なる新しい問題に一斉に取り組む方法でリセットをしてもらいましたが、金曜日には見事に勘を取り戻した人も多く、1級~3級の採点をしていてビックリの成績を上げる人が多数いました。もう、来週にはスタートダッシュが可能な人もとなりますね。

ところで、今年は少し高い目標を定めたいと思います。それは、「合格する(した)を基準にせずに、正答率を基準にし、満点に近づけるを目標に置くこと」ですね。算数、数学では当たり前の部分ですが、そろばんの検定の弱点ともいえる部分にあえて挑戦です。そろばんの合格は、段位は別ですが、級の場合、6級から4級までが70%以上で、3級以上が80%以上ですが、それでは技能としては低いと考えてのものです。ケアレスミスの発生もできるだけ減らし、どうしたら全部合わせることができるかを考えるとなります。

各自が、今の自分の実力でどのレベルまでなら満点が取れるかを知ることも必要になってきますので、これまでとは違う方法も取り入れたカリキュラムに変更することにしました。珠算の1級レベルならば、3級ぐらいは、4級レベルは、6級ならば可能でしょうかね。結果は、来月中ごろから見えてくる予定です。少し面白い結果がでるのではないかと思っていますが、どうでしょうかね。

技能を武器にするために

クリスマス会で「3人の徒競争の順番とタイムの問題」や「カレンダーの日にちの問題」を出しました。何事も「考える習慣」を身につけて欲しいと思ってのものです。別の言い方をすれば、そろばんでは計算力がアップすることは確かですが、「式を立てることができる力」となるとなかなか難しいこともあり、教室では毎回珠算以外の別教材を取り入れたり(週2回では不足ではありますが)、このようなイベント時に追加問題を試して機会を増やしています。

式を立てることができる力(式を立てられる能力)」のためには、計算する前に、文章を正しく読む力も必要です。要は、そろばんの技能は式がある計算問題では恐らく武器になります。しかし、文章題では、「式さえ立てられれば、そろばんの技能は武器に変わりますが、式が立たなければ、そろばんの技能は「宝のもちぐされ」となってしまうかもしれません。」ということですね。 技能を役立つ本当の武器にするために、与えられた式を計算するだけとか、いい加減な式を作って計算をする(式が違えば答えは間違いですよね)だけでなく、自分で式を正しく立てられるように考える習慣をまず身につけて欲しいものですね。「猫に小判」にならないように・・・。

あけましておめでとうございます。(2016年)

2016年の1月は、例年にない暖かい日が続きます。地元の神社の駐車場からは、清々しい富士山がとても綺麗に見えました。良い年になればと思います。

DSC_0393

また、今年はオリンピックのある年ですね。何事にも挑戦の年にもしたいですね。

教場・フラッシュ暗算検定、クリスマス会で終了

先週の「クリスマス会」は皆さんが楽しみにしていたのか、最終的になんと約9割の参加率でした。しかも、小学生以下で参加できなかったのがたった4人。プレゼントも一人複数、お菓子も盛りだくさん、追加のあたり券でのビッグお菓子も毎回あり、和ませる趣向のセンサーマウスのネズミ(ROBOチュウ)、ダンシングサンタもあり、問題は様々、出来具合もいろいろでしたが、各1時間ワイワイとしたいつもと違った時間でした。

ところで、12月は、11月の通信競技大会の結果連絡が間に合わずでしたが、第2週の教場検定にはじまり、第3週には全体の1/3以上のフラッシュ暗算の受験、そして、第4週の最後にはクリスマス会とほとんどの人が連続したイベントのある月でしたが、これで今年も終了です。お疲れさまでした。この年末年始で12月までの一年を振り返ってみてはと思います。

来年は、1月6日(水)から始まります10日ほどの休みですが、元気にスタートを切りましょう。また、1月には、体験希望のご連絡や、日程の決まっている方もいます。1月から、2月からのスタートの人もとなりますので既存メンバーも負けずに頑張りましょう。

クリスマス会準備

年末の2日間(今年は24日、25日)は例年通り「クリスマス会」です。今年も1日2コマの4コマです。そろばん教室ではありますが、ちょっとした恒例のレクリエーションのイベントです。

今日、段ボール箱に一杯のプレゼントとお菓子などがほぼ揃いました(写真)。 プレゼントとお菓子は、全員分十分にあります。ただ、今年は事前の参加確認ではとても出席率が高いようですので、プレゼントの方は何を持って帰れるかは当日の問題はそろばん問題だけではありませんので、運?と実力?次第ですね。とはいえ、頭の柔らかい人が有利かもですね。

DSC_0374

DSC_0374

では、当日をお楽しみに。

小学校算数でのそろばん

近隣の小学校の数の授業でそろばんが始まったようですね。何人もが伝えに来ました。それもいきいきとした明るい顔で。教室で学習している人は、小さな先生(?)になれるチャンスかもですね。

今、小学校の3年生、4年生では算数の教科書の下巻にそろばんのページがあります。学校によっては、そろばん塾の先生が出張し、小学校の先生で教えられる方がいる学校は先生が教えています。2時間前後ですので基本的な内容だけですが、いつもの算数とは違った内容で子供には面白いかもですね。

そろばんには歴史があることも興味の内容となる人もいます。それよりも、日常役立つものでもありますので、やり方までマスターできたならばよいかもと考えて、関心をもってもらえたらと思っています。

例えば、そろばんは、早く計算できることも重要になってはきますが、それよりも基本になっている「 数の理解(大きな数や小さな数) 」に役立っていることはそろばんを少しでも知っている人ならば多くの方の方が特に実感していることと思います。 今、そろばん技能の見直しがされています。もし、ご関心がある方がいましたら、お子さんが学校で取り組んでいるこの機会にやるやらないは別にして、見学をされてみるのもよいと思います。いかかでしょうか?

競技会の練習から

教室では10月末から先月11月の時期は、10月の検定試験に加えて参加している競技会が2つあり、全てに取り組む人はとても忙しいタイミングになります。しかし、一気に力をつける良い時期でもあり、確実に技量が向上していることが見えるようになります

日々の練習の中には一つ上の級や段を受験するために、これまでの級より桁が大きくなった問題を時間内に解く、検定試験に向けての練習。やさしい問題から難しい問題のピラミッド型の問題を、早さと正確性を追求する競技会の練習。それぞれ身につく技能があります。

特に後者のやさしい問題を間違えなくなる、早く正確に問題を処理する能力を付けるというような基本に忠実にできる技能を確認しながらの競技会の練習は通常にも大事なことです。教室では時々、全員に競技会とは関係なく、その問題に取り組ませています。その結果、各人の弱点も解消されていくようになります。

12月末には教室の6割ぐらいの人が参加(2年前の2倍以上の人数が参加、一定レベル以上は誰でも)の通信競技大会の結果が戻ってきます。毎回驚かされることですが、半年間でどんどん技能が向上していることが得点結果からわかります。 今回も練習時に半年前の5月比で100点以上の向上が見られたメンバーがたくさんいました。 明らかに技量(スピードと正確性)が向上しているということです。また、今回は、そろばんをはじめて半年の人、1年以内の人も参加できました。短期間で基本をマスターした証左ですね。これからもとても楽しみです。

そろばんあんざんコンクール2015

11月8日(にそろばんの競技会「そろばんあんざんコンクール(川崎)」が武蔵中原のエポック中原で175名の参加で行われました。教室からは、最終14名が日頃の技能を試しました。入賞者の人はおめでとうございます。また、入賞を逃した人もお疲れさまでした。塾別対抗では、7番目でしたが3位枠の中で、4年続けて楯をいただきました。

DSC_0320

毎年レベルが上がっていますので今年は厳しいことも予想されていましたが、個人総合では、中学生の部では昨年に続き、優賞、小学4年生以下の部で入賞枠に入りました。種目別では、読上暗算競技で、中学生の部で入賞枠に2名読上算競技で小学4年生以下の部でも2名が入賞枠に入りました。来年も頑張ってみましょう。

DSC_0329

*塾別対抗競技の楯です。

10月試験場結果(速報)

10月25日(日)高津高校での試験場検定の結果を教室に張り出しました。

今回は、スポーツ関係での欠席も数名いましたが、一番受験者の多かった珠算2級は受験者の半分以上の合格となりました。最後まで頑張った結果がでました。おめでとうございます。 一方で、前日まで一生懸命だったにもかかわらず今回合格点に5点足りない人など残念だった人もいます。検定試験ですので全員合格は難しく仕方がないですので、リベンジ組みは次は2月です。

各人の課題の正答率の不安定さ、種目別の苦手種目の克服がまだなど、課題が明確な人は次回に向けて、どうすればクリアできるか考えた練習をですね。

また、他では、段位の受験者は今回は1名で結果は昇段はできませんでしたが、現状認定の3段でしたので、引き続き頑張ってみましょう。 珠算3級はもう少し組みが多数でしたが、合格者の1名は、先に発表の教場検定と合わせて今回は4種目合格となりました。大変よく頑張りました。

10月教場検定結果から(平成27年)

10月の教場検定の結果を昨日28日から教室に張り出しています。全体としては今回も良い方ですね3種目合格者も2名」、両名とも「四種4級合格者(3月表彰対象)」になりました。1名は、試験場検定も受験で普段もよい成績をとり続けていましたので、来週の結果も楽しみですね。他にも、2種目合格者もたくさんです。下級から昇級できたメンバーの中の複数名は、11月の教室で参加の競技会にも参加できます。また新しいことに挑戦できます。こういう取り組みが能力向上にはとても大事なことですね。

種目別には、珠算は全ての級で良い成績です。暗算、読上暗算あんざん種目は3級以上は少し厳しかったですが、4級以下の級はとても良い成績です。読上算は上級受験者の正答率は上がってきていますが、70%以上の合格点まではなかなか届かず、下級は惨敗の級もですね。耳で聴き、桁を間違えずに加減算を行う読上算は努力の結果を出すのが少し難しいのでしょうね。しかし、日々の訓練から技能の向上があることは見えていますのでもう一歩の努力です。

昇級したメンバーは12月の検定でも次を目指してみましょう。一方、今回合格点に届かなかったメンバーは次回にリベンジです。ただし、得意な種目をやるだけで自己満足して苦手な種目をしっかり練習しないで後回しにしたり、制限時間を意識しないダラダラと取り組む日々の練習ではなかなか技能が向上できませんので注意をしましょうね。